デュプロ株式会社
省力化機器(新聞広告丁合機等)、コレータ、その他事務用機器の開発・製造・販売
1994年8月17日
志磨 克彦
165名(男性:140名 女性:25名)
(2008年5月)
1億円
61億2,200万円(2008年5月期実績)
東京都豊島区東池袋3-23-14

池袋の喧騒から離れたビル。そこにオフィスを構えるのが、Duplo株式会社です。Duploは、オフィス用の事務機器を、自社生産、自社販売している会社です。お邪魔したオフィスは、2007年5月にできたばかりの東京営業本部。今回は、代表取締役の志磨社長と諏訪取締役にお話をお伺いしました。
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眩しい程の明るい照明に迎えられたエントランス。目の前には、色とりどりの押し花に縁取られた、「Duplo」の文字が印刷された額。これは、新オフィスの移転祝にと、取引先の奥様が手作りで作ってくれたものだそうです。 |
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こだわり1:お仕事はお好きな場所で〜ファミレス気分でゆったり?集中?〜
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志磨社長が、新しいオフィスを作る上で、どうしても譲れなかったこと。それがフリーアドレス制(固定席のない状態)です。固定席で作業をすると、当然チームの結びつきは強くなりますが、社内全体のコミュニケーションが取りづらくなります。また、せっかく持っている情報の共有もうまく図ることができません。 |
こだわり2:日本にいながら、気分はハワイでバカンス中
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いい仕事をする為には、メリハリをつけるのも大切なこと。Duploにあるリフレッシュスペースは、なんと南国リゾート、その名も「Aloha Dining」。リラックススペースとして、一室が区切られているオフィスはたくさんありますが、Duploはオフィスのほぼ真ん中にリラックススペースが位置しています。しかも全面ガラス張り!! |
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こだわり3:社長がバーテンになる場所
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ディスプレイ、ホワイトボード、プリンター完備のカウンタースペース。それが「BAR DIAMOND」。普段は、ミーティングスペースとして使われています。ここにも、ミニチュアの自社製品が置いてあったりと、遊び心が満載です。 |
こだわり4:みんなで大事に使いましょう!
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フリーアドレス制に伴い、Duplo独自で考え出されたのが、「KASKUL」という移動式事務用品セット。席が固定していない=引き出しはありません。そのため、筆記用具を始め、ホッチキスやカッターなど、事務に必要な一式を揃えたワゴンができました。 |
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こだわり5:愛称は画家
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それぞれの会議室に、画家の名前が書いてありました。何でだろうという疑問を抱きつつ、中に入ると、謎が解けました。「カンジスキーの間」、「ミロの間」、「モネの間」、各々その画家の絵が飾られているのです。カンジスキー、ミロ、などは愛称というわけです。 |
こだわり6:廃材はおしゃれなインテリアに
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ショールームの壁一面には、少し変わった形のレリーフが。よく見ると、OA床の廃材なのです。クリーム色でペインティングされたレリーフは、見事にインテリアの一部になっています。オフィスから出るゴミさえも、最小限にしようという、エコへの意識の高さが伺えます。 |
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新オフィスを作るにあたって、プロジェクトの指揮をとっておられた方がいるそうです。それぞれのスペース1つ1つを見ていると、こだわりが伺えました。フリーアドレス制であるがゆえの、心地よさの追求。明るいオフィスで、働く意欲も湧いてくる印象を受けました。また、自社製品の展示会のために大きく取られたスペースや、ガラス張りの壁や移動式の壁があることで、広々としていて、全く窮屈さを感じませんでした。のびのびと仕事ができると、思考も広がりやすくなりそうです。








